
若い発想から生まれた「ぽけっとだるま」
共愛学園前橋国際大学と高峰が共同で取り組んだプロジェクトから、新しいだるまの形が誕生しました。
その名も 「ぽけっとだるま」。
群馬の伝統工芸品である高崎だるまを、
より身近に、日常の中で楽しめるようにという想いから開発された商品です。
🪆 京都大学での国際イベントに出場
本プロジェクトは、京都大学で開催された
Youth Enterprise Trade Fair(ユースエンタプライズ トレードフェア) に出場。
世界の学生たちが商品開発・ビジネスアイデアを発表するこの大会において、
開発チームである『鶴まる』の皆さんは
⭐ エクノーベル賞
(最もユニークな方法で日本文化を発信していたチーム)
を受賞しました。
伝統文化を若い視点で再解釈し、
新しい形で発信した点が高く評価されました。
🎒 「持ち運べるだるま」という新しい発想
従来のだるまは、家に飾る縁起物として親しまれてきました。
「ぽけっとだるま」はその発想を少し変え、
“持ち運べるだるま” として設計されています。
手のひらに収まるコンパクトなサイズで、
キーホルダーとしてバッグなどに付けて持ち歩くことができます。
日常の中で自然と目に触れることで、
これまで以上にだるまを身近に感じてもらえるアイテムになりました。
🐉 高崎だるまの特徴を継承
デザインには、高崎だるまの特徴である
- 眉は鶴
- 髭は亀
という縁起の良い伝統意匠をしっかり残しています。
そのうえで、「ヤンキーだるま」など
若い世代の感性を取り入れたユニークなデザインを加え、
新しいだるまの魅力を表現しています。
現在も、デザイン展開を企画中です。
🔗 Youth Enterprise 商品ページ
https://www.youthenterprise.jp/project_cooperation.php?id=403
伝統を、若い世代のアイデアで未来へ
伝統工芸は、受け継ぐだけでなく
新しい形で使われてこそ、未来へ広がっていくもの。
今回の「ぽけっとだるま」は、
学生の自由な発想と地域の伝統工芸が出会うことで生まれた、
新しい高崎だるまの可能性を示すプロジェクトとなりました。